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2011/06/06

ひとつの石を投げる

社会には、いろいろな人が暮らしています。
高齢者、障がい者、健康な人、病気の人、そして、その親。

今回の計画は、NPO法人からの依頼です。
ボクのふるさと津久見市のNPOで、障がいを持つ子どもと親、それを支援している人たちで構成されています。
津久見市内の2つの小学校で障がい児学級児童の保護者と教職員で活動を開始したそうです。
活動の主旨は、「障がいを持つ子の親の願いとして、広く市民に働きかけながら、障がい児者が 地域の中で共に生きていける社会を目指す。」ということ。

今回の場所は、JR津久見駅前。
活動の拠点として、いろいろな可能性を含んだものです。

まず、待ったなしの問題があり、それに対して、とにかく何かを始めるという熱意。
障がいを持つ子の親は、自分が子供を残して死んだ後のことを、みな心配しています。
今の社会で、保護者なしに障がいを持ったまま生きていくのは容易ではありません。
「目の悪い人がメガネをかけるように」あたりまえの支援が必要です。
考えてみれば、我々は誰ひとりとして自分の力だけで生きているわけではありません。
仲間が必要ですし、家族が必要ですし、その他、いろいろなものにお互い助けられて生きています。
生きとし生けるものは、国境も障がいのあるなしの区別も差別もなく、平和に暮らしたいものです。

今回の場所は、具体的には
■お弁当を作ります。販売もします。デリバリーもします。健康なお弁当です。
 たとえば、ぼくのルーツは漁村です。狩猟民族的で、お酒の好きな人も多いです。
 成人病の割合はどうでしょう?低くないと思います。
 たとえば、奥さんに先立たれた中高年の人で糖尿病患者の場合。
 家庭での食事療法が、実際できにくい。こんな場合は、その人にあった食事を提供できます。
 その器は、洗って再利用可能なもので、その洗い手に障がい者雇用が生まれます。
 ここは、駅前です。最近、町にできた「つくみイルカ島」http://www.tsukumi-irukajima.jp/
 最寄の特急の止まる駅です。
 誰もが好きなファストフード店としても機能します。
 電車待ちの高校生や、通勤の人、観光の人にも是非活用していただきたいです。
 ここに、多世代交流、地域間交流が生まれることを期待します。
 具体的には、高校生にも障がいを持つひとがふつうに身近にいることを知って欲しいと思っています。
 勉強や遊びで夢中な年齢ではありますが、感性の果敢な時期です。
 将来を担う彼らに、あたりまえの社会の一部の姿を日常として知って欲しいと思っています。
 タクシーの待機する駅前ロータリーの一角です。
 タクシーの運転手さんたちにも、利用して欲しいですね。
 それから、夜は居酒屋的としても機能します。
 営業時間など調整中ですが、駅もタクシーも近いことですし、良い立地です。
 障がい者の親の立場では、理想の社会とは言えない社会ですが、たまには仲間と集まっていろいろ
 情報交換をしながら、勉強会をしながら、うまい酒を呑みたい!
 このビルの2階では、障がい者が洋服や小物を作る予定です。
 これら商品の販売書も兼ねます。
 あわせて2階では、ネット販売部も検討しています。
 これは、ぼくの友人でもあるリフライhttp://www.refly.co.jp/の杉本さんに相談中です。
 株式会社リフライも、同じ志を持つ別府市の会社です。
 ここに、すでに交流が生まれようとしています。

 まだまだ、アイデアの詰まったこのプロジェクト。
 温かく見守ってください。

 もう少し、協力者がいてもいいのに。。。
 ご協力いただける方は、ご連絡お待ちしています。 
 



NPO法人やまびこクラブ
http://www.hyper-tsukumi.jp/~flower-k/index.html

画像は、ファサード案↓ 現在は、空きテナントです。
yama02.jpg
製作中の模型↓
yama01.jpg
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