2010/02/08

大切なこと

たとえば、、終末医療の現場・ポスピスなどの施設の設計をするとき。

どのようなことを考えるか??

以前、かかわった現場で学んだことは、『看取りの場』というの問題を避けては通れないということ。
原則、これらは在宅復帰を目指しそれを支援するのが目的だけど、、
昨今の社会情勢では、親を子が家庭で看取ることが難しいケースも少なくないだろう。
「死」をタブー視する時代は終わったと。
「死」を考えることは、「生きかた」を考えることだと。
 
そこに、どんなデザインが与えられるべきか?
明るい共同住宅のようなものか? 落ち着く自然な空間か? はたまた、、、

送るほうも、送られるほうも、、安心できるような環境でなければならない。

あまり簡単には使いたくないコトバだけど、そこに「許し」と「癒し」があるといいなと思う。

入居者にも、そのご家族にも、そこで働くスタッフにも喜ばれ、笑顔が降り注ぐような、、、
そんな日常のさりげない演出ができればいいなと思う。
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