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2007/05/27

これからの

古い建物が解体されていく現場をいくつか見かける。
耐用年数、経済効率、不動産売買、経営状況、、などなど。

ボクの津久見のアトリエは、大家さんの好意とボクのビジョンが重なり、ちょっと前に改修したところだ。
家賃は、これまた大屋さんの好意でかなり安い。
実際、バブルがはじけて以降に就職した僕らの世代は、おカネがナイ(場合が多い)。
地方は長く続いた不景気でどこも似たような状況。
そこ、ここで元気を出して何かを始めようという若者の(当時のボクのような)背中を押してくれるような粋な大人は少ない。
ボクは本当に幸運だったと思う。
実際、我が身も苦しい場合が多いだろうし、身内ならまだしもアカの他人の訳のワカラナイ夢物語に耳を貸す暇さえないという現状。
国も欧米ほどベンチャーや特にクリエイターにチカラは注いでいない。

しかし、だ。
今ほど、新しい元気が必要なときはないように思う。
ひとりでできることは、少ない。

ボクは50、60になったころ、今のようにゼニカネじゃないなにかを見続けることができるだろうか?

繰り返えそう。
ボクにとって、建築とは『今そこにあるものに、再び命を与えること』だ。

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コメント

非公開コメント

お世辞じゃなく

ストンと胸に落ちました。

milight(意味はナイです)

たまゆらさん、どうも!

ボクは、今30代なんですが、この10年のどこかで確実に人生を折り返す気がしてます。
まだまだワカゾーですが、年をとった時に若者の負けない元気と次の世代をバックアップできる度量を身につけたいものです。

メガネより

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