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2016/06/19

5・5年間

2010年の11月にスタートした「府内5番街Zuikiビル計画」z0242.jpg

本日、施主検査を終え、あと1週間の残工事(それほど多くない)を残し、一区切りとなりました。

当初は建て替えも視野に入れての計画でしたが、処々の事情・社会情勢の変化の中、既存改修工事となりました。

名前も「瑞木刃物店ビル」再生工事と変わりました。

小オフィスでは、長が~い計画はよくあることですが、最長のものの一つです。

なにはともあれ無事成就できたのは、ひとえに、いろいろなカタチで関わっていただいた多くの方々のご尽力があってこそです。大感謝!

 今、リノベーションという言葉が流行りですが、13年前大分に帰郷してから、味噌屋をギャラリーにしたり、銀行の宿直室を自分のアトリエにしたりが、当時のスタートだったものですから、あまり特別なことだという気持ちはありません。

 職人不足だったり、ファストファッションが受け入れられたり、スマートフォンでのLineが父兄会の連絡網だったり、知らず知らずに様変わりしていく社会の中で、いくつかの大きな災害もありました。政権も変わりました。

大分市の”まちなか”も随分変わりました。

 若い人の(ボクもまだ若い?)仕事に対する意識も随分変わってように思います。

建設業や”建築”は、それでも成立し続けます。

その中で、いろいろな「歪み」も、顕在化してきたように思います。

人々の順応力に、ときどき脅威を感じます。良くも悪くも。

ボクも、また、何かに順応しながら、もうしばらくバタバタするのでしょうか?

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