2011/06/30

名前は "KA-DAN"

つくみ駅前のお店の名前は、"KA-DAN"になりそうです。

今日から、ボチボチ工事開始!!
2011/06/29

雨上がり

瓦屋さんが頑張ってくれてます。
しかし今年は、よく降ります。
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かっこよくなるよ! 古民家カフェみたいなリビングに
2011/06/28

展示会の準備

『ART PLAZA U-40建築家展』
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アートプラザさんの協力のもと、みんなで担当を決めてやっています。
タカセは紆余曲折あって、、、「あいさつ文」担当

************** 以下、推敲中の文 **************

ご来場ありがとうございます。
ここアートプラザは、大分県生まれの世界的建築家、磯崎新さんが若い時に県立図書館として設計した建物です。
ここで、大分で建築にたずさわる30代の有志が集まり展示会を開催することになりました。
昨年の8月に開催した「建築家の過程展」の継続イベントとして、形を変えながら恒例化をする予定です。
今年は「ART PLAZA U-40建築家展」 とタイトルを変えました。
テーマはありません。普段は個々に活動している11組(13名)の合同展です。
ひとつの活動が「点」とすると、それが集まることにより「円」になり、さらに続けることでより立体的な「球」が見えてくることを願っています。

今年と昨年が大きく違うのは3月に東北で大きな震災があり、今もその影響のなか戦っている人々が何万人もいるという事実です。
お亡くなりになられた方々のご冥福を。また、被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりのお見舞いを。
そして、一日も早い復興を。祈らずにはいられません。
神戸の震災のとき、ぼくたちの多くはまだ学生だったし、できることも少なかった。
日本に再び危機が訪れたとき、建築を生業とするものとしてぼくたちは「何かできるはず」と思っていました。
しかし、想像をはるかに超える自然の猛威と目に見えぬ社会のシステムの中で、若いぼくたちにできることは、またあまりに少なく、また一種の無力感をひとりひとりが味わいました。
だけど、ズット立ち止まっているわけもはいかない。
ぼくたちは、さまざまなデザインで、いろいろなクリエイションの現場で、そして建築で・・
日々の活動をとおして、できることをやろうと思っています。

震災に強い建物や都市を作ることや、省エネなシステムの提案。これも大切なことで、ぼくたちの職能の一部です。
だけど今、もっと大事なことがあるのではないかと感じています。
なんでもない「あたりまえの日常」という幸せ、人々の「絆(きずな)」や「まち」への思い。
ぼくたちの仕事は、微力ながら大分という一地方で日々の活動をとおして、建物の設計やまちづくりのお手伝いをしながら、そんな「大切な何か」を作ることだと考えています。
「今、ここ」で、ぼくたちに何ができるだろうか? 
次の世代に何が残せるだろうか?

そもそも、「建築家」って何だろう? 「まち」って何だろう?
今回の合同展示は、そんなことを考えなおす場としても、貴重なチャンスだと思っています。
この意味は、それぞれの出展者によっても違いがあると思います。それぞれの展示を見て、感じ・考えてみて下さい。
この言葉には、いろいろな意味がありますが、今回の展示会では「建物」=「建築」では、ありません。
「一級建築士」=「建築家」でもありません。
「建築とは、空間の芸術だ」という人もいます。でも、絵や彫刻のような芸術(ファインアート)とは違います。
法律・建設技術・費用・土地・風土などなど、いろいろな制約・条件があるからです。

では「建築」とは? 
建物ができるまでに(あるいは、できなかったとしても)いろいろな条件やそれにかかわる人の思いなどを「再構築」(整理しながら形にしていく作業のこと)することかもしれません。
それはまた、いろいろな物事の関係性に新しい「答え」を見つけることや、新しい「問い」を立てることかもしれません。
考えてみて下さい。皆さんにも「建築」はできるのです。

では「まち」とは? 大分をどう思いますか?
大きな都市と地方は、それぞれ別の問題をかかえています。ちがう症状の病気にかかっているのかもしれません。
どこでも問題はあるものだと思います。 たくさんの情報や刺激、より便利な暮らしを追及し更なる繁栄をと、自然を開発する時代は終わりました。地球の資源が有限だということも分かってきました。ストレスを避けるために自然と共にありたいと思う人が増えてきました。
そんな21世紀の今、かけがえのない自然の恵みがたくさんのある大分で生活するぼくたちは、「まち」に何を求めているのでしょうか? 
東京みたいに「何でもある大都市」にできると思っている人は少ないと思います。
ほかの都市と比べて「大分は、ぜんぜん負けてない!」と、胸を張りたいと思っています。
だけど現状に、さまざまな問題があることも感じています。

では、この「まち」で生活するぼくたちは何を求めているのでしょうか? 
市民が求めないものは、できないはずです。だけど「地域再生」はどこでも簡単にはうまくいきません。
簡単には解決できない問題が多くあるからでしょう。
「まち」の病気は治らなくても大人たちは、今すぐ「スゴク困る」ことはないのです。
だけど、ここで生まれた子供たちのことを考えると、どうでしょう?
ぼくたちは、デザイナーとして、クリエーターとして想像力を働かせて、仕事をしています。
日々いろいろな壁に、ぶつかることを経験させられます。
本当に恐いのは、何も求めない市民の無関心です。「どうせ変わらない」というニヒリズムです。ニヒリズムという虚ろな水面。
先進国でありながら、地方の遅れた建築文化状況の本当の問題はここにあるのかもしれません。もう一度、言います。皆さんにも「建築」はできるのです。
ぼくたちは、立ち止まってはいられません。

ぼくたちの仕事は、この虚ろな水面にひとつずつ石を投げるようなことです。
石を投げてみて、そこにできる波紋の「円」を見たいと思っています。

良くないとわかっていても、今現実に廻っているシステムをちょっとだけでも変えるということは、とても難しいことのように思います。
みんなが良いと思っている理想の社会も、簡単には実現できません。
でも、あきらめたらないで。夢のようなことも、みんなが真剣に思い続ければ、いつかかなうかもしれません。
そのために、やらなければならないことは山のようにあるでしょう。
種を蒔かなければ、花は咲きません。
ひとりひとりが、考え始めているのではないでしょうか?
なにかできると思う人は一緒にやりましょう。
今は何ができるかわからない人は、せめて一緒に話しましょう。

まずは、ぼんやりでもいい。想いの断片の「円」を一緒に描こう。
みんなで描きはじめることで個々の差異やあるいは共通点が見えてきて、徐々にその輪郭がはっきりしてくるのではないでしょうか?
今回のイベントは、ぼくたちにとっても、そんなぼんやりとした「円」を描くことです。

皆さんもそんな想いの断片の「円」の中に入り一緒に話しませんか?
たとえば、幸せのイメージ。 たとえば、大切にしている時間。お気に入りの場所。楽しかったこと・・・。


今、ぼくたちは何を求めているのだろう?

ぼくたちひとりひとりは小さな「点」かもしれない。
でも、ひとりひとりが考え始め、心に小さな「円」を描き始めたとき、それが「球」になる。そんな気がします。


                               ART PLAZA  と U-40建築家展実行委員会
2011/06/26

改めてアリガトウ!

 最近の暑さには、参ってます。。。
早く、アトリエのペンキ塗りしてて良かった~!
今になって、つくづく思います!
手伝ってくれた人たちへ・・・ありがとう!!
ペンキ塗り    

ペンキ塗り2
また、落ち着いたら第2弾をしようかな。

*ayubee*
2011/06/26

週末のアトリエ

今週から、津久見へ行ったり来たりが続きます。
曇りのアトリエ
週末の津久見は、台風の影響か曇り、雨、曇りでした。

*ayubee*
2011/06/25

晴れ間

晴れたと思ったら、暑つ~い日々。
現場作業は、たいへん! おつかれさまです。
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シートを貼ると、全体の構成が良くわかるようになってきました。
2011/06/23

進行中!

そろそろ進みそうな気配です。
Mビル 模型
久々、津久見への往復が増えそうです。

津久見のアトリエへも。。。
津久見アトリエ
 
ayubee*
2011/06/16

今年も参加します!

U-40建築家展
U40建築家展
昨年とはタイトルを変えて、今年もアートプラザにて
イベントを開催する事になりました。
今、ミーティングにミーティングを重ね、詳細が着々と
決まっていってるようです。

そろそろ、具体的な事も決まり、ブログも更新される模様。。。
昨年の様子もご覧いただけるので、良かったら↑

興味のある方はもちろん、興味のない方も
大分で頑張ってる若手の活躍を是非ご覧下さい!
*ayubee*
2011/06/14

別府の商店街で・・・

先日、プライベートで突然お邪魔した、お茶会の模様。
ochakai
 
知り合いの方が、偶然いたからお邪魔できたイベント。
よくよく聞くと、別府を良くしたいと頑張ってる女性たちの団体
「べっぷ未来塾」の一環だそう。。。
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子供から主婦まで、いらっしゃいました。
なんだか、頼もしい団体。
地域が違っても、応援したくなります。
*ayubee*
2011/06/13

女子会ライブIN津久見

久々、お世話になってるリバイブにお邪魔しました!!

マスター、一押しの「女子会ライブ」のお知らせです♪
リバイブイベント

なんでも、津久見市出身の女の子が中心に頑張ってるバンドだそう・・・
お近くの方は、6月18日(土)是非ともリバイブへ!
興味のある方も是非是非!

*ayubee*
2011/06/12

湯布院山荘へ

昨日は、あいにくの雨だったけど
縁あって湯布院の山荘四季へお邪魔しました。
山荘正面

今日は、妹の短大時代のサークルの同窓会。
みんな、子供を連れてきたり、兄弟もオッケーとのコトで
家族でお邪魔しました!

さすが、保育士さんたちのサークルだけあって
催しも盛り沢山!
雨にもかかわらず、慣れてる感じで私たちも
気兼ねなく楽しませてもらいました。
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染物をしたり、流しそうめんに、お化け屋敷などなど
普段出来ないコトを経験させてもらいました。
染物1   そうめん流し2

みんな、ホントにありがとう!!
そしてお疲れ様でした。
荒金先生のご好意にも、感謝です!

お化けのみなさんも、お疲れ様!
うちのボスも参加することになるなんて~
これが一番経験出来ないコトだったりして♪
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*ayubee*



2011/06/08

調査・解体

下の階から、徐々に。
図面が残ってない部分もあるので、調査しながらの解体です。
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役目を終えた屋上の重油のタンク。鉄の塊…でかい。。。おつかれさま。
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2011/06/07

大改修中

NEC_0086.jpg  NEC_0085.jpg
NEC_0096.jpg 台風もなんとか無事通過して、屋根下地ももうちょっと
2011/06/06

ひとつの石を投げる

社会には、いろいろな人が暮らしています。
高齢者、障がい者、健康な人、病気の人、そして、その親。

今回の計画は、NPO法人からの依頼です。
ボクのふるさと津久見市のNPOで、障がいを持つ子どもと親、それを支援している人たちで構成されています。
津久見市内の2つの小学校で障がい児学級児童の保護者と教職員で活動を開始したそうです。
活動の主旨は、「障がいを持つ子の親の願いとして、広く市民に働きかけながら、障がい児者が 地域の中で共に生きていける社会を目指す。」ということ。

今回の場所は、JR津久見駅前。
活動の拠点として、いろいろな可能性を含んだものです。

まず、待ったなしの問題があり、それに対して、とにかく何かを始めるという熱意。
障がいを持つ子の親は、自分が子供を残して死んだ後のことを、みな心配しています。
今の社会で、保護者なしに障がいを持ったまま生きていくのは容易ではありません。
「目の悪い人がメガネをかけるように」あたりまえの支援が必要です。
考えてみれば、我々は誰ひとりとして自分の力だけで生きているわけではありません。
仲間が必要ですし、家族が必要ですし、その他、いろいろなものにお互い助けられて生きています。
生きとし生けるものは、国境も障がいのあるなしの区別も差別もなく、平和に暮らしたいものです。

今回の場所は、具体的には
■お弁当を作ります。販売もします。デリバリーもします。健康なお弁当です。
 たとえば、ぼくのルーツは漁村です。狩猟民族的で、お酒の好きな人も多いです。
 成人病の割合はどうでしょう?低くないと思います。
 たとえば、奥さんに先立たれた中高年の人で糖尿病患者の場合。
 家庭での食事療法が、実際できにくい。こんな場合は、その人にあった食事を提供できます。
 その器は、洗って再利用可能なもので、その洗い手に障がい者雇用が生まれます。
 ここは、駅前です。最近、町にできた「つくみイルカ島」http://www.tsukumi-irukajima.jp/
 最寄の特急の止まる駅です。
 誰もが好きなファストフード店としても機能します。
 電車待ちの高校生や、通勤の人、観光の人にも是非活用していただきたいです。
 ここに、多世代交流、地域間交流が生まれることを期待します。
 具体的には、高校生にも障がいを持つひとがふつうに身近にいることを知って欲しいと思っています。
 勉強や遊びで夢中な年齢ではありますが、感性の果敢な時期です。
 将来を担う彼らに、あたりまえの社会の一部の姿を日常として知って欲しいと思っています。
 タクシーの待機する駅前ロータリーの一角です。
 タクシーの運転手さんたちにも、利用して欲しいですね。
 それから、夜は居酒屋的としても機能します。
 営業時間など調整中ですが、駅もタクシーも近いことですし、良い立地です。
 障がい者の親の立場では、理想の社会とは言えない社会ですが、たまには仲間と集まっていろいろ
 情報交換をしながら、勉強会をしながら、うまい酒を呑みたい!
 このビルの2階では、障がい者が洋服や小物を作る予定です。
 これら商品の販売書も兼ねます。
 あわせて2階では、ネット販売部も検討しています。
 これは、ぼくの友人でもあるリフライhttp://www.refly.co.jp/の杉本さんに相談中です。
 株式会社リフライも、同じ志を持つ別府市の会社です。
 ここに、すでに交流が生まれようとしています。

 まだまだ、アイデアの詰まったこのプロジェクト。
 温かく見守ってください。

 もう少し、協力者がいてもいいのに。。。
 ご協力いただける方は、ご連絡お待ちしています。 
 



NPO法人やまびこクラブ
http://www.hyper-tsukumi.jp/~flower-k/index.html

画像は、ファサード案↓ 現在は、空きテナントです。
yama02.jpg
製作中の模型↓
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2011/06/05

今年もやります

U-40建築家展

昨年にアートプラザで行われた「建築家の過程展」の継続イベントです。
タイトルが「U-40建築家展」となりました。

詳しくは、オフィシャル・ブログ http://oitaarchitects.seesaa.net/

準備がスタートしました。どうなりことやら。。
2011/06/04

始まる

不思議な御縁で仕事が始まることもあります。
くわいれ
地鎮祭の様子
2011/06/03

設計主旨

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宿泊特化型の大手資本ビジネスホテルが、どこの町にも同じ顔で建つようになった昨今ですが
大分市金池町にあるビジネスホテルクドウは、(有)工藤旅館が家族で経営するホテルです。
戦後、大分駅前の小さな旅館としてスタートし、昭和49年に道路拡幅の換地のためこの場所に移転し
その後、2度の大規模な増築を繰り返し今の姿になったようです。
大分で中学生・高校生時代を運動部ですごした人は、県大会などで泊まった記憶がある人も多いはず。
また、新日鉄など大分を代表する企業関連で、長期滞在されてた記憶をお持ちの方も。

屋号にビジネスホテルと付きますが、今のその言葉の「イメージどおりの形態」とは、ちょっとちがい、、、
当時のハイカラな言葉として屋号につけたが、実態のニーズとしてはまだまだ和風スタイルの旅館のほうが
市民に求められていたのか?という時代を偲ばせる畳の部屋も多く残っていました。

現社長の女将は、ご主人の早逝した後、まさに昭和という時代をこの館とともに強く生き抜いてきた。
時代は変わり、3年前の大分国体を気に大分市にも宿泊特化型の大手資本ビジネスホテルが、次々と
建設され、ホテル過多の激戦区となり、安売り合戦にもなりかねない状況。

老朽化した館を、改修し、経営者の世代交代の準備をするのが、今回のテーマ。
どう生き残りの戦略をたてるのか?
もちろん宿泊特化も選択肢のひとつ。

庶民に愛されたつづけたホテルの選択は、否。
だって味気ないじゃん!
1階に新たに天然温泉の大浴場を。
2階には、約50帖の宴会場も残す。
そして、3階は全て畳の部屋!!シングルも畳ベッド!
だって(有)工藤旅館ですから。。
これが、今回のコンセプト
・・・ちなみに、4・5・6階は、きちっとビジネスホテル。洋室です。

リニューアルオープンは11月!かな、、?
忘年会には、間に合いますように。。。
2011/06/03

しばらくお休み

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大分市金池町のビジネスホテルクドウ
5月26日のチェックアウトをもってしばらく営業休止です。
リニューアル工事です。
天然温泉大浴場ができます。
約50帖の宴会場も残ります。
忘年会時期には間に合う予定。
大工事デス!